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アフリカ・ルワンダ オフショア開発 / 進出支援コンサルティング
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皆さん、こんばんは!

今日はAfCFTA関連の記事をお届けします。

内容的にはあまり多くのことは語られていないのですが、日程が不透明だった2021年1月以降のAfCFTA施行の日程が決定したり、ついに本部が引き継がれたりと、少しずつ動きが見えてきましたので、最新情報を共有します。

来週の記事もお楽しみに!

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アフリカ連合:AfCFTA下の最初の取引は2021年に行うことが目標

記事:『AfCFTA targeting first trade deal in 2021, African Union says』

記事リンク:https://africa.cgtn.com/2020/08/16/afcfta-targeting-first-trade-deal-in-2021-african-union-says/

内容と背景:

今年の7月1日に施行される予定だっだアフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)、来年以降の施行が伝えられてじゃいたのですが、詳しい日程などに関しては特に伝えられていませんでした。今回お伝えする記事では日程に関しても言及されているので、そこを少し。

さて、記事では、アフリカ大陸自由貿易圏下での最初の商用契約は2021年1月1日になるだろうとしています。特にどのような契約あるいは取引になるのかは詳しくは言及されていないのですが、本来施行されるはずだったスケジュール通りではないものの、ついに動き始めるようです。

頻度などは語られていませんが、これまでもオンライン会議を通して様々な調整が続いているようです。これまでもここで共有してきました記事などでもハイライトされているように、コロナの影響により、アフリカ大陸の他大陸、地域への依存度合いの高さが目立っただけに、アフリカ各国のこの協定への期待は高く、パンデミック後のアフリカのあり方を変えるだろうと予測する記事もよくみられます。

ついに日程的なところが明らかになってきただけに、さらなる動きが気になるところです。引き続きお伝えして行きます。

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関連記事:

  1. 「How the AfCFTA could reduce Africa’s dependency on imported goods in light of the COVID-19 pandemic」Link
  2. 「面白記事 vol.14 記事 4」Link

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ガーナ、AfCFTAの本部をアフリカ連合に引き継ぐ

記事:『Ghana hands over AfCFTA headquarters to the African Union』

記事リンク:https://africa.cgtn.com/2020/08/17/ghana-hands-over-afcfta-headquarters-to-the-african-union/

内容と背景:

続きましては、AfCFTA関連のニュースをガーナからお伝えします。

今回の記事は、ガーナ政府が正式にアフリカ大陸自由貿易圏の本部をアフリカ連合に引き継いだというものです。ガーナの首都のアクラに建設されていたのですが、これは2019年7月に行われた決定により、設置が決まったようです。ガーナも含め、6カ国が候補になっていたようですが、ガーナの「貿易の拠点」としての歴史的な役割や、アフリカと世界を繋げる玄関口となってきたことなどが、その決定を後押ししたようです。

引継ぎは、アフリカ連合委員会の議長とAfCFTAの事務総長との間で行われ、その際にアフリカ連合委員会議長のMoussa Faki Mahamat氏がガーナのコミットメントなどに感謝を述べていました。

上の記事でも述べましたように、2021年1月1日の最初の取引を始めるまでの様々な準備はオンライン会議をベースに進められるようです。

実際に物事が動き出した感が高まってきて、上で述べられている日程を迎えるのが楽しみなものです。

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*この記事は弊社が主体となって運営する、日本・ルワンダビジネスコミュニティ(https://www.japan-rwanda.biz)に投稿した記事と同様の内容となります。