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アフリカ・ルワンダ オフショア開発 / 進出支援コンサルティング
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みなさま、こんばんは。いつもアフリカ・ビジネスTodayをご覧いただきありがとうございます。

本日は8月も最終日ということで、2020年8月のなかで、最もアクセス数が多かった人気記事トップ5をご紹介します!
今月は、AfCFTA(アフリカ大陸自由貿易協定)に関する記事に特にアクセスが集まっているようでした。

それでは来月からもアフリカビジネスTodayの毎日の更新、お楽しみいただければ幸いです。


1位:AfCFTAとその経済効果とは?【面白記事 Vol. 97(2020年8月1日配信)】

AfCFTAが経済効果・大陸としての収入にどのような影響を与えるのかについて書いた世界銀行の新しいレポートを扱った記事です。

大陸協定が実施されることで全体の雇用率の増加と、貧困層の引き上げ(6800万人を中間貧困層から、3000万人を極度の貧困層から引き上げるだろうとしています。)が予測されています。また、本来であれば、7月1日に実施予定ではありましたが、今回のコロナのアウトブレークにより、新たな実施の日程は来年になるのではないかと言われています。約790億ドルの損失をもたらしたと言われる今回のコロナ環境下での損失。それをカバーするだけの効果が、見込めるであろうという見解についても詳しく紹介されています。ぜひ、読み逃した方はお読みください!


2位:コラム – Vol. 5: SDGsからみるアフリカの経済成長 – ディーセントワークの視点 

隔週で更新しているコラムの第5段目です。持続可能な開発目標(SDGs)は、国連加盟国193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた共通目標です。2030年までの残りの10年は行動の10年とも呼ばれています。今回のコラムでは、その節目としてSDGsについて取り上げ、17の目標の中の8番に当たる「働きがいも経済成長も」として示される「人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する」というひとつのターゲットを取り上げ、それにまつわるアフリカの政府の動向について経済成長とディーセント・ワークの視点から、掘り下げています。


3位:アフリカ最新コロナ事情とチュニジアの事例【面白記事 Vol. 80: 2020年7月9日配信】

アフリカの新型コロナウイルスの最新の動向と現状(7月9日時点)をアフリカでの広がりと速度の観点から書かれた記事と、封じ込みを成功させたと言われているチュニジアの事例を独自の目線で言及した記事についての2本を紹介しています。

記事2では、「チュニジアはコロナ抑え込み対策の過程で、民主主義を強化したのではないか」と言うことについて見解を述べた記事を紹介しています。今回のコロナウイルスとの戦いに対して、チュニジアの国防省は、軍が政府および保健当局と協調して行動しているというメッセージを強化する発表を絶え間なく提供し、それぞれの部局はそれにコミットする形で押さえ込みに成功に貢献したということです。2011年のアラブの春の唯一の成功国出会ったチュニジアも、その民主主義が、常に内外の脅威に弱く、悩まされていることが問題視されていたようでしたようでしたが、コロナ対策の中で、チュニジアの民主主義のプレゼンスが強化されたのではないかということが書かれていました。


4位:ボツワナのEラーニングイニシアチブが国連の公共サービス賞を受賞 !【面白記事 Vol. 92: 2020年7月27日配信】

ボツワナのEラーニングイニシアチブが国連の公共サービス賞を受賞したことに関しての記事と、コロナ渦での学校閉鎖による貧困地域への子ども達への健康影響に関する記事が4位にランクインしました。

ボツワナのe-Thutoと呼ばれるプラットフォーム は、eラーニングモジュールとデータ管理モジュールで構成されるWebベースのプラットフォームを通じて、学校での教育と学習にICTを統合するものです。これにより、教師同士、また保護者とも情報交換などが可能となります。小学校から高校まで、35,000人近くの生徒にサービスを提供しているそうです。

記事2では、「学校閉鎖が奪う教育と食事、新型コロナ 南ア」というタイトルで、コロナ下での教育機会の損失によって、学校給食が提供されなくなってしまったことから、子どもたちの食事へのアクセス機会が大幅に減少していることを課題にした記事もご紹介しています。


5位:アフリカの経済発展に必要なのは?支援?貿易?研究分野は?【面白記事 Vol. 109(2020年8月15日)】

こちらもAfCFTAに関する話題です。この記事では「支援が多いうちに経済発展は実現できないのではないか?」「self-sustainment」こそが経済発展には欠かせない要素なのではないかと見解を述べた上で、「支援」を通して大きなお金がアフリカに入っていることに矛盾があるのではないかという考えを述べています。そこで、それを解決する上で、AfCFTAの導入が大きな役割をはたすとし、AfCFTAの導入がどのようにアフリカの経済発展に「経済面」の改革で効果をもたらすのかということについて書かれています。

もう一つの記事(アフリカの研究エコシステムには従弟教育文化の定着が必須課題!:『Africa’s research ecosystem needs a culture of mentoring』)では、アフリカの経済発展のと世界経済の貢献のために、アフリカの研究分野の促進が必要不可欠なのではないかということについて書かれた記事の紹介をしています。アフリカは世界の人口の13.5%を占めていながらも、世界の研究分野への貢献は1%にも満たないとしていうことから、この現状を解決するために、研究分野の発展にはメンターリング(従弟教育)が一般化する必要があるとしています。

なかなか他の媒体では見かけない記事のピックアップとなっております。ご興味ある方はぜひ原文の記事も合わせてご覧ください!